産休中に虚無感を感じないために

忙しさに翻弄されていると

あとで振り返った時に記憶が飛んでいるもの。

 

毎日毎日頑張っていたはずなのに

それが当たり前の事すぎて何を頑張っていたか忘れてしまうんです。

 

そしてすごく頑張っていたはずなのに

忙しくて記憶が飛んでいるから

 

「私結局何も達成してないじゃん。

何も頑張ってないじゃん。何してたんだろ?」

 

という謎な虚無感を感じることが多々あります。

 

そんな時は、毎日ちょっとでも頑張った事を箇条書きで日記につけておいて読み返すようにしています。

 

そうすると、

「あ、大丈夫、私この日ちゃんと頑張ってた!」

と自分を肯定出来るんです。

 

文字に起こすことで自分を客観視出来ているのかもしれません。

 

「全然頑張ってない。」

というマイナスなバイアスのかかったイメージを自分に持ってしまった時に、客観的な視点は自分を正常な気持ちに戻してくれます。

 

とにかく文字に起こしておく。

そして読み返す。

 

これが産休中にふと虚無感に襲われた時の良い対処方になっています。

 

 

親子のリズムはそれぞれ違っていい

今日で息子が2ヵ月になりました。

 

毎日元気にいてくれる事が、

奇跡のように思えて本当に感謝です。

 

ところで今一番悩んでいるのは授乳の間隔とミルクの足し方。

 

母乳とミルクの混合なのですが、

 

ミルクをどれくらい足していったらいいのか?

母乳のためにミルクを減らした方がいいのか?

 

という事がわからず。

 

ネットや本で色々調べても明確な答えがなく…。

 

月齢が進むにつれてどういうスケジュールでミルクをあげていけば良いのか迷っていました。

 

そこで先日赤ちゃん訪問に来てくださった助産師さんに相談。

 

すると、

 

「月齢によってこう変化していく、という訳ではないんですよ。

 

赤ちゃんの飲む量は1000mlくらいがマックスで、それを超えることはなくて、

 

その飲み方の回数と飲む量が赤ちゃんそれぞれ個性があって違うんです。

 

あとは体重の増え方によって調整していけばいいんですよ。」

 

とのこと。

 

赤ちゃんによって12ヵ月になっても1日10回おっぱいを飲む子もいるし、もっと少ない回数でたくさん飲む子もいる。

 

そっか、そっか。

 

それを聞いて、

 

私と息子のオリジナルの授乳のリズムを作っていけばいいんだなと思うと少し気がラクになりました。

 

2ヵ月以降は、赤ちゃんの個性や体重の増加具合、お母さんの生活に合わせて自分達なりのリズムを作っていけばいいんだな。

 

◯ヵ月はこうあるべき、みたいな正解に自分達を当てはめようとしてしまっていた事に気づきました。

 

私は何でもこういう型にはめようとする癖がある!

 

もっと自分だけのやり方をカスタマイズしていい。

 

いや、自分だけ、じゃなくてこれからは自分と自分の息子との過ごし方を一緒にカスタマイズしていこう。

 

授乳だけじゃなくて、このブログ全体に通じるテーマでもあるな〜なんて思ったのでした。

 

あまり肩肘張らず、焦らないで

自分達らしくのんびり構えてこう。

 

そう考えると気持ちがすっと軽くなったのでした。

子供がいて転職は正直厳しいですよ、と言われた話

30歳になると誰でも一度は

「自分の人生はこのままで良いんだろうか?」

と悶々とする時期があると思います。

 

私も30歳でどっぷりその悩みに浸かりました。

 

30歳の私は社会人9年目。

結婚して2年目。

 

ずっと1社のアパレル会社に勤めていたので

転職して新しいチャレンジをしたい気持ちもあれば、子供が欲しい気持ちもありました。

 

両方の思いが拮抗してもんもんもん。

 

このままではあかんと思い、ある転職会社のカウンセリングを受けに行きました。

 

そこで言われたのが

「子供を産んでからの転職は正直厳しいですよ。どうしても待遇や給料は下がると思います。」

という言葉。

 

ガーン。

 

甘かった。

 

30歳すぎても、子供がいても、ガッツさえあれば転職出来るしキャリアアップもしていけるはずと思っていた。

 

でも世の中、それって結構難しいことらしい。

 

いや、それをやってのける人もいると思うけど、このカウンセラーさんが言っている言葉が大部分の現実なんだ。

 

そこで私の中にはフツフツと怒りが湧いてきたのであります。

 

それはその転職会社のカウンセラーさんに向けた怒りという事ではなく、そういうコメントを言わざるを得ないこの世の中に向けての怒り。

 

企業に属している限り、育児もキャリアも完全に両立するというのは難しくてどちらかをある程度制限するしかない、というのが一般ですよ。と社会から言われてる気がしました。

 

いやいや。

 

そんなの悔しい。

 

私は子供も産むし、

好きなように生きるよ。

 

ということで、私は転職活動はしないことにし、妊活することにしたのです。

 

そして今後は企業に属さず頼らず、

自分で食っていける人間になろうと思ったのでした。

 

あのカウンセラーさんに言われて決めた心。

 

そのおかげで私は悶々とした気持ちを吹っ切る事が出来ました。

 

子供を生んだ今、そのとき決意した会社に頼らない自分になるべく…勉強でも頑張りたい…

 

ところですが、現実はそうもいかず授乳で1日終わってますけどね〜〜。

 

自分の理想の暮らしが出来るよう一歩づつ頑張ります。

 

 

おむつケーキは嬉しいか。

おむつケーキなんて…いらないわぁ…

 

ネットで売られてるのも安っぽいし、

センスないし…。

 

って思ってたんですよね。

 

ところが先日、私にも出産祝いにおむつケーキが知人から送られてきたのです。

 

 

それが…

 

 

なんか…

 

 

すっごい嬉しかった!!!笑

 

 

 

まず無駄にデカイのが無条件に祝われてる感じで嬉しい。

 

解体してしまえば場所をとらないのも嬉しい。

(中身はおむつとタオルとおもちゃ)

 

腹ペコ青虫だったのが嬉しい。

 

タオルには子供の名前入りで嬉しい。

(今後保育園でも活躍しそう)

 

おむつ切れて、あっおむつケーキの使っちゃお!って出来るのが嬉しい。

 

ちなみに頂いたのはこちらでした。

https://www.amazon.co.jp/エリックカール-はらぺこあおむし-パンパーステープタイプSサイズ-女の子への贈り物-ウォッシュタオル/dp/B018VFAYIS/ref=mp_s_a_1_16?__mk_ja_JP=カタカナ&qid=1530096405&sr=8-16&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=はらぺこあおむし+おむつケーキ

 

 

 

これについてる

腹ペコ青虫どこでもソフトブック もすごく可愛かった。

 

文字はなくて、ストーリーの一部が抜粋されてるだけだけど、布製で仕掛け絵本みたいになっており子供が大好きそう。

 

ベビーカーにもつけられる!

 

これだけプレゼントされても嬉しいかも。

 

腹ペコ青虫の話ってよくわかってなかったのですが、調べてみると物語の中に自然と曜日や数字が出てきて、それだけで子供の学びになっているそう。

 

こういうクラシックで昔から愛されている絵本のキャラクターって安心して子供と遊べてとても良いですよね。

 

知らない変なキャラクターのおむつケーキじゃなくてよかった!

 

おむつケーキならなんでも良いという事ではなくて、使われているキャラクターや、構成物、名前入りとかの細々とした配慮も重なってまた嬉しかったのかも。

 

ということで、

バカにしていたおむつケーキは実際頂くととても嬉しい事がわかりました。

 

もらってみないとわからない事ってありますね

 

 

 

 

 

 

 

 

陥没乳頭でも母乳頑張りたいから哺乳瓶変えました。

まだ妊婦の時、生まれてくる赤ちゃん用に哺乳瓶を早めに買っていたのですが、この哺乳瓶選びが間違っていた模様…。

 

私は両乳とも陥没。

 

母乳で頑張りたいのですが、

乳首が切れるわ、痛いわ、乳は出ないわ、で心が折れそうに。

 

で、先日、桶谷式マッサージの助産院さんに行ってきたところ、哺乳瓶を変えるようにアドバイスを受けました。

 

陥没乳首が母乳を頑張るのであれば、哺乳瓶選びからこだわったほうが良いらしいのです。

 

 

桶谷式で勧められた哺乳瓶はピジョンから出ている母乳実感。

products.pigeon.co.jp

 

 

扁平や陥没乳首の人が母乳に移行出来るように赤ちゃんの吸い方をトレーニング出来る哺乳瓶です。

 

他の哺乳瓶と比べるとかなり口が広くなっていて、口を大きく開けないとミルクが飲めない仕組みになっています。

 

実際のおっぱいを吸う時も

赤ちゃんには乳輪が全て隠れるくらい口を大きく開けて深くくわえてもらうというのが定説。

(乳首だけ浅く加えると傷になる。)

 

母乳相談室はこのおおきく口を開けて深くくわえる、という事が練習出来る哺乳瓶になっています。

 

すでに購入していた哺乳瓶はbettaというもの。とても見た目が可愛く、赤ちゃんに無理ない姿勢でミルクを飲ませられるという謳い文句の哺乳瓶。

www.betta.co.jp

 

 

ただ加える乳首の部分がとても長く、しかも伸びるんです…。

 

助産師さんによると、赤ちゃんがこの吸いやすい長い乳首になれると、本当のおっぱいを吸ってくれなくなってしまう恐れがあるそう。

 

哺乳瓶は自分の乳首の長さと近いものを選ぶといいらしい。

 

そんなこと全く知らず…。

 

もっと早く知りたかったよ〜〜。

すでにこの哺乳瓶で1ヵ月くらい飲ませちゃいました…。

 

案の定、私の壁のような乳首を吸わせようとすると赤子からネコパンチが飛んできます。

 

心が砕けそうですが、助産師さんのアドバイス通り、哺乳瓶を変えて母乳への道再度チャレンジ中です。

 

 

それにしても母乳育児なめてたな〜。

こんなに大変だなんて。

 

ミルクのほうが数倍楽だけど、

母乳の力を信じてもう少し頑張ってみよう…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新中野女性クリニック 無痛分娩体験記③ 無痛なのに無痛じゃなかった編

 
出産当日am 9:00〜

ひたすら子宮口が開くのを待つ

 

麻酔が一度効き始めたら、あとは子宮口が開くのを待つのみです。

 

10:00になると夫もやってきて、

LDR室で談笑しながらのんびり過ごしました。

 

モニターを見ると、一定間隔ごとにお腹の張りの数値がモリモリ上がっています。

 

麻酔が効いていなかったらこの数値が上がるごとに痛みを感じていたに違いない…。

 

麻酔ってすごい。

 

数時間に1回、先生が内診しにきて、

子宮口の開き具合をチェック。

 

pm 13:00

子宮口がなかなか開かない

 

午後になっても子宮口がなかなか開かない様子…。

 

先生が

「全然産まれる気配がないんだけど…」と

ポツリ。

 

そこで陣痛促進剤を強めたり、ベッドの傾斜を強めたり。

 

午前中はリラックスしていましたが、

ここにきてなんか急に不安になってしまいました。

 

pm 14:00頃?

なぜか麻酔が効いてない部分が出現

 

今までは順調に麻酔が効いていたのに、下っ腹の部分だけ痛みを感じるようになってきました。

 

看護師さんに相談すると麻酔を増やそうか、ということに。

 

あまり麻酔を入れすぎても陣痛や子宮口の開き具合の進行に支障が出てしまうのでは?

と心配だったのですが、看護師さんによるとそれは全く関係ないとの事。

 

「安全な量しか麻酔は入れないので、心配しなくて大丈夫ですよ〜。」

と、麻酔を追加で投入したのですが一向に効かず…。

 

お腹に痛みを感じながら時間が経っていくのでした。

 

pm16:30頃?

もう全く覚えてないけど破水

 

本日何度目かの先生の内診。

指を入れてぐいぐい動かしたかと思うと

「はい、破水しました。」

 

どうやら指で破水させた様子。

全く痛くなかったけど、何やら水が出てきたような感じはしました。

 

そこからが早かった!

 

破水後、一気に陣痛が激しくなってきました。

下っ腹だけなぜか麻酔が効いていないのでばっちり陣痛の痛さが。

 

どういう痛みかと言うと、

妊婦している時、お腹がきゅーっと張る感覚を何百倍も強くした感じ。

 

そのきゅーっが最高潮になる時が痛みの極み。

 

麻酔効いてなかったらもっともっと痛いんだろうけど…。

 

看護師さんが指を入れて確認すると

「いい感じですよー!赤ちゃん降りてきてます!」とのこと。

 

もう陣痛が痛くてのけぞってる私に呼吸法を指示してくれる看護婦さん。

 

「大きく息を吸ってー、吐いてー、吸ってー、痛みマックスのところで、はい、いきんで!!!」

 

ふ、ふしぎといきむと痛みが逃れる!!!

呼吸法神!!!

 

で、でも無痛なのにこの痛さはなぜ!!!

 

もう産まれてくれればなんでもいい!!!

 

17:00〜 

ひたすらいきむ。そして誕生

 

いよいよその時が迫ってきた感。

 

もう陣痛が痛いので、ひたすら習った呼吸法を実践。

 

いつのまにかベット脇から手すりが登場。

「ここにつかまって、いきむ時に力入れて!」

と看護師さん。

 

はい!!!

 

気づけば部屋の中には何人もの助産師さんや看護婦さんが。

 

手際よく出産用の道具や器具やいろいろが部屋にセッティングされていきました。

 

バタバタバタ。

 

私ひたすらいきむ。

 

看護師さんが先生に内線しているのが聞こえました。

 

「赤ちゃんの心拍数が、70まで落ちて回復しても100までです。先生早く来て頂いたほうが!」

 

えっそれまずいじゃん!

このままだと世に言う帝王切開になってしまうのでは!?

 

というか赤子の命が!!!

 

焦った私はさらにいきみまくりました。

 

先生がやってきて、会陰切開。

(何も痛み感じず。というかそれどころじゃない。)

 

引き続き私いきむ。ひたすらいきむ。

 

看護師さん

「いきむとき目開けて!!!」

 

えっいや目開けてって言っても見るとこないんですけど!!

 

でも、よくわかんないけど、

言う通りにします!

 

目を見開きいきむ。ひたすらいきむ。

 

「次の陣痛で赤ちゃん引っ張ります!」

 

あれだ、吸引分娩てやつだ!

 

あぁもうこれで産まないとやばい。

 

次の陣痛で最高のいきみ!!!

同じタイミングで吸引の音!!!

 

すると何か大きいものがお腹から

ぶるん!と出るような感覚が。

 

はっまさか産まれた!?

 

「産まれましたー元気ですよ!」

 

そして私のお腹に赤ちゃんをのせてくれ

目の前でへその緒を切ってくれたのでした。

 

思わず溢れる涙。

 

ありとあらゆる不安を乗り越えて来たことが走馬灯のように駆け巡りました。

 

少し離れた場所で助産師さんに綺麗にしてもらっている息子を眺めながら、

 

こうして無事産まれてきてくれたことに、

ありがとうの気持ちで胸がいっぱいに。

 

あとから聞くと、首にへその緒が1周巻きついてたそうです。どうりで降りてこないわけだ。

 

そんな感動にひたっている間に

先生が会陰切開した部分を縫っていました。

 

ここは麻酔が効いているのか痛くない。

 

でも、つつつーと糸で縫っている感覚は伝わってきました。ひぃい。

 

18:30頃

まさかの麻酔酔いと嘔吐

 

全て終わり、上体を起こすとまさかの吐き気が。

 

えっ…

 

産んだらお腹の圧迫からも

後期つわりからも

逃れられるんじゃ…

 

なのにこの吐き気はなに…

 

状況が理解出来ないで頭が混乱している中、嘔吐。

 

これは麻酔酔いというものらしいです。

麻酔が効かなかったのでどんどん量を足したせいだと思います。

 

その後、車椅子で病室に運ばれました。

夜も2回嘔吐。

 

次の日の午前中まで吐き気は残り、

加えて会陰切開した部分も痛みが。

 

無痛だから大丈夫でしょ!

と余裕をぶっこいていた私の愚かなことよ。

 

無痛分娩はあくまで痛みを和らげるものであって全く痛みをとるものではないという事に気づいたのでした。(遅い。)

 

赤ちゃん全員に個性があるように

お産の経過も人それぞれ本当に違うんだと思います。

 

私みたいな経験をする人もいれば、

もっと楽に産んだ人、もっと難産だった人も

たくさんいるはず。

 

結局、無痛分娩も自然分娩もどちらも

やっぱり大変で、命がけで、

どっちがいい、悪い、というのはないんだな。

 

あとは個人がそれぞれどういうお産をしたいか、によって選ぶしかないんだな、という結論に至ったのでした。

 

 

出産前日から当日の朝まではこちら

無痛分娩体験記①

piyoko-ooo.hatenablog.com

 

無痛分娩体験記②

piyoko-ooo.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新中野女性クリニック 無痛分娩体験記② 出産当日の早朝編

 5月頭に無痛分娩で出産しました。

現在里帰り中、初めての育児に奮闘してます。

 

授乳と授乳の間、寝不足ながらも、忘れないうちに無痛分娩体験記を書いています。

 

私が通っていたのは、新中野女性クリニックという無痛分娩でも有名な病院です。


体験記出産前日編はこちら。

 

piyoko-ooo.hatenablog.com

 

 

 

 

今日は出産当日の早朝編!

 

出産日当日の朝

am 4:30ころ


前日睡眠薬を飲んだけど、4:30ころには起きてしまいました。

 

友人が、

「出産前の今の気持ちを紙に書いておくといい。」と言っていたの思い出し、

 

ケータイのメモに今の気持ちを綴ることにしました。

(息子が生まれたあとにこの時に書いたメモを読み返して泣けた。)


緊張がお腹の赤ちゃんにも伝わっているのかその日の朝は胎動が少ないように感じたなぁ。

 

おーい、大丈夫か、もう少しですよ~~。

 

 

am 6:45ころ 浣腸

思いを綴っていると

看護師さんが部屋にやってきました。

 

血圧と体温測定。

 

そして本日最初の試練、浣腸。

 

「お尻の穴から液体を入れますね。結構すぐ便意をもよおしますが、ギリギリまで我慢して下さい。そうしないと液体しか出ませんからね〜。」

 

浣腸とかしたことないから怖いんですけど…。

 

今日も朝からされるがままだよ〜。

 

「はーい、いきますよ〜。」

 

うっ。

 

あれ…

何にも痛くない!

 

お尻に突っ込まれる瞬間はちょっと痛かったけど、一回液体が入り始めちゃうと何も痛くなかったのです。

 

そうか、世の中、美容のために腸内洗浄する人もいるくらいだもんな。あれってあんま痛くないんだな。

 

と、どうでもいい事に思いを巡らせている間に液体全て注入終了。

 

その後ひょっこりひょっこりトイレに行ったけど、我慢が足りなかったのか結局液体しか出ず…。今後に不安を残す…。

 

 

am 7:00頃 バルーン挿入

浣腸後、先生によるバルーン挿入。

 

手際が良く、さっと終わりました。

 

なんか股からチューブみたいのが出っぱなしだよ〜。

 

痛くはありません。

が、違和感がハンパない。

 

am 7:30頃 LDR室へ移動

バルーン挿入が終わると自分の病室から

LDR室へ移動になりました。

 

LDR室とは、陣痛から分娩まで全て行う部屋のこと。

 

移動した部屋では

 

点滴をうたれ、

(多分ここから陣痛促進剤が注入されている)

 

赤ちゃんの心音と張り具合をはかるベルトを巻かれ、

 

昨夜施術した背中のチューブに麻酔を入れる器具と麻酔液をセット。

(装置のネジをひねると麻酔がチューブを通って背中に流れ込む仕組みのようであります…。)

 

一通り終わった頃にとてもとても美味しそうな朝ごはんが運ばれてきました。

 

でも食欲が起きず…。ほとんど残した…。残念…。

 

 

am もう何時か覚えてない。

麻酔スタート。

 

「麻酔スタートするんで、痛みを感じたら言って下さいね〜。」

と看護師さん。

 

麻酔を入れるかどうかは、自己申告制でした。

 

でもどれくらいの痛みで麻酔を入れたらいいのかわからないんだけどなぁ…。

 

朝バルーンを挿入されてから、腰に生理痛のような鈍痛を感じていたので、それを看護師さんに報告。

 

するとあっさり

「じゃあもう麻酔スタートしましょうか。」

と、麻酔の入った筒のねじをひねりました。

 

麻酔はチューブを通って背中の神経に入ってきます。

 

なんだか冷たいものがじわ〜っと流れてくるような感覚がありました。

 

しばらくすると腰から腿まで痺れたような感じになり痛みはゼロに。

 

おぉ〜〜これが無痛分娩か!

 

こんなに痛くないなら余裕かも?

 

しかしこの平和が長く続かない事をこの時誰が予想出来たでしょうか…。

 

長い無痛分娩の一日が始まりました。

 

つづく。